[PR]

 来年4月に任期満了を迎える千葉県知事選に、自民党県議で弁護士の関政幸氏(41)が30日、立候補すると正式に表明した。自民党が推薦する見通し。

 知事選には千葉市長の熊谷俊人氏(42)が立候補を表明している。関氏は力を入れる政策として新型コロナウイルス対策や災害対応を掲げる。旧民主党出身の熊谷氏との選挙戦について「自民党として働いている。私はその(与野党対決の)構図の上で戦わなくてはならない」と語った。早稲田大商学部卒で、現在3期目。

 知事選をめぐっては、自民県連は前スポーツ庁長官の鈴木大地氏(53)の擁立を目指したが、10月下旬に断念。自民県連が支援してきた3期目の現職、森田健作氏(70)は11月上旬に不出馬を表明している。(今泉奏)