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 バスケットボール男子のBリーグは30日、2019~20年シーズンのB1、B2全36クラブの決算を発表した。赤字は全体の約6割にあたる22クラブ(B1=宇都宮、千葉、川崎、横浜、新潟、富山、三遠、大阪、琉球、B2=青森、山形、福島、茨城、群馬、東京Z、FE名古屋、西宮、奈良、香川、愛媛、福岡、熊本)で、過去最多。約3割の11クラブ(B1=宇都宮、横浜、新潟、B2=山形、福島、茨城、群馬、東京Z、西宮、香川、愛媛)が債務超過に陥った。

 島田慎二チェアマンは「10クラブほどは新型コロナウイルスの影響を受ける前の3月決算なので、実質は8割のクラブが赤字といっても過言ではない」と説明。試算では、今季も4割が赤字、3割が債務超過になるとの見通しを示した。

 B1ライセンスは通常、「3年連続赤字」あるいは「債務超過」のいずれかに該当した場合、交付されない。だが、昨季と今季の決算については判定条件から一律に除外する。また、リーグから各クラブへの支援金を増額し、配分金を含めると計20億円を拠出するという。

 リーグ全体の営業収入は224…

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