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 山口県は30日、新型コロナウイルスに感染して宿泊療養施設に入所した39人の個人情報を電子メールで誤送信したと発表した。

 県によると、誤送信した個人情報は宿泊療養施設の「入所者管理シート」で、入所者39人分の氏名や電話番号、生年月日、性別、年齢、服薬などが記されていた。29日午前10時半ごろ、入所者の症状が悪化した場合に対応する医師にシートをメールで送信する際、担当職員が手入力で誤ったアドレスを入れ、そのまま送信したという。

 県は再発防止のため、医師のアドレスを事前登録し、複数の職員による送信前のチェックを徹底するとしている。