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 2021年の「年男・年女」となる丑(うし)年生まれの人口は、同年1月1日現在で1066万人だとの推計を総務省がまとめた。男性517万人、女性549万人。日本の総人口1億2556万人の8・5%を占める。出生年別では、第1次ベビーブーム世代で72歳を迎える1949年生まれが211万人で最多。第2次ベビーブーム世代で48歳となる73年生まれが203万人と続いた。最も若い2009年生まれは106万人で、1949年生まれの半数程度となった。

 1日現在で20歳の新成人は、前年より2万人多い124万人となった。男性64万人、女性60万人。総人口に占める新成人の割合は、11年連続で1%を下回った。(河合達郎)