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 神奈川県大和市は30日、勤務中に居酒屋で飲食していたとして、生活あんしん課に所属する会計年度任用職員の3人を停職の懲戒処分にし、発表した。停職期間は68歳男性と61歳男性が任用期間が終わる来年3月31日までの122日、67歳男性が1カ月。

 市によると、3人は大和駅周辺で客引きなどの禁止を指導、警告する安全安心指導員。68歳男性と61歳男性は6月中旬~10月中旬、47回にわたって、居酒屋に45分の休憩時間を超えて毎回約1時間長く滞在し、61歳男性はほぼ毎回酒を飲んだ。67歳男性は8月、68歳男性の誘いで7回、居酒屋に休憩時間を超えて毎回約1時間長く滞在し、1回飲酒。3人とも業務日誌に虚偽の報告をしたという。

 市は3人に勤務を怠った時間分の計約20万9千円の返還を求める。また、監督責任を問い、同課長と係長を文書訓告とした。