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 1日午前9時27分ごろ、東京メトロ東西線の神楽坂―飯田橋駅間で、車両がトンネルの側面にある点検扉に接触した。全線で一時運転を見合わせるなどダイヤが乱れ、約7万4千人に影響した。

 東京メトロによると、接触したのは金属と木でできている観音扉で、1枚が高さ3・5メートル、幅1・8メートル。扉の片側が外れ、走行中の車両に倒れかかったという。異音に気づいた車掌が確認したところ、10両編成の9両目と10両目に接触跡があったという。

 扉の撤去が終わった1日午後0時20分に全線で運転を再開した。