【動画】進路への割り込みを繰り返した乗用車=岡山県警提供
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 あおり運転など危険な運転への対策として、岡山県警が全国初の情報提供サイト「あおり110番 鬼退治ボックス」を導入して1年。総受理件数は1千件を超え、情報を38件33人の検挙につなげたという。県警は引き続き積極的な情報提供を求めている。

 県警は1日、被害者がサイトに寄せたドライブレコーダー映像を端緒に、30代の会社員の男=岡山市=を道路交通法違反(妨害運転)容疑で11月18日に書類送検したと発表した。

 送検容疑は、9月20日午後1時半ごろ、岡山市南区の国道2号で乗用車を運転中、ライトバンに幅寄せして急に前方に割り込み、交通の危険を生じさせたというもの。約1・4キロにわたって割り込みを繰り返しており、1メートルを切る距離まで幅寄せしていたという。

 県警によると、男はこの直前、ライトバンを含む数台の車が前方に車線変更してきたことに立腹し、「文句を言いたかった」と説明。容疑を認め、「危険なことをした。申し訳ない」と話しているという。

 この件も含め、県警のまとめで…

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