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 保守分裂となる来年1月の岐阜県知事選で、県内の大半の自民党国会議員が支援する現職と、半数の自民県議が支える新顔の陣営との対立が激化している。1日には、新顔の擁立を主導した重鎮の猫田孝県議(80)が「退路を断ってこの戦いに挑む」と13期の今期限りでの引退意向を表明。「捨て身」の構えで支持拡大を図ることを強調した。

 5選を目指す現職の古田肇知事(73)、新顔で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英氏(56)が立候補の意向を表明。両陣営は11月27日に同時刻に別々の場所で会合を開き、31人の自民県議がほぼ二分されるなど、にらみ合いが続く。

 「(2023年4月までの)今期をもって引退する覚悟。私にとって過去最大の選挙。これだけ難しい、厳しい選挙はなかった。だからこそ退路を断つ決意をした」

 1日、猫田氏が記者会見で、そう切り出した。

 直前にあった江崎氏支持の県議…

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