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 廃棄予定だった計1億3300万円相当の切手を着服したとして、大阪府警は1日、堺市中区の堺中郵便局の元総務部長、川崎泰祐(やすひろ)容疑者(56)=大阪市港区=を業務上横領の疑いで逮捕し、発表した。切手は買い取り業者に渡し、換金していたという。

 捜査2課によると、川崎容疑者は、切手の管理や処分を担当していた2017年4月~18年3月、廃棄処分される予定だった1千円切手13万3千枚を着服した疑いがある。容疑について、認否を留保しているという。府警は、川崎容疑者が切手を埼玉県内の買い取り業者に郵送して換金し、1億2179万円を得ていたとみて調べている。

 日本郵便によると、これらの切手は、個々の封筒やはがきに切手を貼る代わりに、料金相当額を一括して支払う料金別納の制度で現金の代わりに使われたもの。本来は「使用済み」の消印を押した上で細断処分される手順になっていたという。

 今年7月、川崎容疑者に対する…

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