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 合格祈願や学力向上祈願で知られる安倍文殊院(奈良県桜井市阿部)で、来年の干支(えと)「丑(うし)」を描いた花絵が公開されている。白や黄色のパンジーで描かれたウシの体に、ピンクと赤の花で丑の文字が入る。計約8千株が使われ、来年4月ごろまで楽しめるという。

 花絵の大きさは縦約20メートル、横約25メートル。葉ボタンで「合格」の文字を添え、受験生にエールを送っている。今回は外出できない人向けに、花絵の映像をユーチューブ(https://youtu.be/wlWZ7bx-6Xg別ウインドウで開きます)で24時間生配信している。

 干支の花絵は今年で26回目。植田悠応(ゆうおう)副住職(30)は「外出できない方も映像などを活用し、できる範囲でお参り頂きたい」と話す。午前9時から午後5時まで。問い合わせは安倍文殊院(0744・43・0002)。(渡辺元史)

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