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 宮崎県は2日、都城市高崎町の養鶏場で死んだニワトリについて簡易検査をしたところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを明らかにした。この養鶏場では約3万6千羽が飼育されており、県は遺伝子検査で陽性と確認されれば、殺処分する。

 県によると、2日午後0時40分ごろ、都城市高崎町の養鶏場から都城家畜保健衛生所に「死んだニワトリが増えている」との連絡があったという。

 宮崎県内では、日向市東郷町の養鶏場で1日、今季初めてとなる鳥インフルエンザの陽性が確認され、2日には都農(つの)町で2例目が判明したばかり。