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 新型コロナウイルスへの感染などを理由に宮城県議会を欠席していた議員の一部が3日、復帰した。会食によってクラスター(感染者集団)を招いたことを陳謝しつつも、氏名の公表には応じなかった。今後、感染した場合の公表のルール作りを急ぐという。

 欠席していたのは、感染したり濃厚接触だったりした最大会派「自民党・県民会議」の県議14人。うち11人がこの日、復帰した。

 欠席していた一人で、同会派の村上智行会長が、報道陣の取材に応じ、「14人が欠席する事態を招き、県民の皆さま、議会の皆さまに、心からおわび申しあげる」と陳謝した。

 村上会長によると、会派の新旧役員ら14人は11月17日に約2時間の会食をした際、マスクを外して会話をしていたという。定例会の開会直前に会食したことを「危機管理が足りなかったと猛省している」と話した。ただ、感染者らの氏名公表には応じなかった。

 県議会は、開会日(11月25日)に各会派で対応を協議し、氏名公表のルールがない中で、「後からルールを当てはめるのはやめようとなった」(石川光次郎議長)とした。

 ただ、野党会派からも早期策定…

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