[PR]

立憲民主党・江田憲司代表代行(発言録)

(「桜を見る会」の前日の夕食会をめぐる問題で、東京地検特捜部が安倍晋三前首相に任意聴取を要請した件について)安倍前首相本人への聴取は当然のことだ。

 「野党は桜の追及ばかり」と批判されたが、そんな次元の問題ではない。一国の首相が国会でウソをつき続けてきたことの方が許されざることだ。

 危機管理を担当する首相の政務秘書官が、(事実関係を)詰めないなんてことはありえない。事務所を呼び出し、明細書がないか、領収書はないか、事実関係を究明した上で、結果を首相に報告する。少なくとも(橋本龍太郎首相の)政務秘書官だった私の経験から言えば、常識だと思う。

 安倍氏には国会に出てきて、証人喚問でも参考人招致でも政治倫理審査会でもいい。しっかり説明をして欲しい。

 公設秘書が自分の主催の会で(検察に)立件されるとなれば、議員辞職して出直すことも考えてしかるべきだ。政治的な責任は私のような一介のヒラ議員とは違う。(3日の記者会見で)