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 新型コロナウイルスによる世界の死者が日本時間4日午前、米ジョンズ・ホプキンス大の集計で150万人を超えた。ワクチンの承認や接種への動きが進む一方で、流行は拡大を続けている。

 同大によると、4日午前8時の時点で世界の死者数は150万2728人。国別では米国が27万5550人で最も多く、ブラジルの17万4515人、インドの13万8648人、メキシコの10万7565人が続く。日本は2174人。世界の感染者数は6501万6336人となっている。

 米国では2日、同大の集計で1日の死者数が2804人となり、これまでの最多だった4月15日の2607人を超えた。米国の感染状況を分析する「COVIDトラッキング・プロジェクト」によると、コロナで入院している人の数も10万226人となり、初めて10万人を超えた。11月1日の2倍以上、10月1日の3倍以上にあたるという。米メディアは、今後も入院患者数は増え続けるとの専門家の見方を伝えている。(鈴木春香)