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 生後4カ月だった長男を揺さぶってけがをさせたとして、傷害罪に問われた30代の女性被告に対する判決が4日、大阪地裁であった。大寄淳裁判長は「暴行があったと認めるには合理的疑いが残る」として無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)」の認定が争点となっており、女性の弁護人によると、SBSを巡る無罪判決は2014年以降、少なくとも大阪で8件目、全国で16例目。

 女性は2017年6月、大阪府八尾市内またはその周辺で、長男の体を揺さぶるなどして急性硬膜下血腫などの傷害を負わせたとして起訴され否認していた。

 検察側は医師の証言などから長…

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