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 経済産業省が2030年代半ばにガソリン車の販売規制を検討していることについて、小泉進次郎環境相は「『半ば』という表現は国際社会のコミュニケーションでは通用するものではない」と指摘した。4日の閣議後会見で答えた。

 政府は50年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を掲げている。それにともない、経産省は30年代半ばに国内販売の新車を電気自動車(EV)などに限る新たな目標を検討している。

 温室効果ガスの排出が大きい交通分野で、英国や中国など、世界各国は一定の年限を区切ってEVなどへの切り替えを表明している。こうした動きを踏まえ、小泉環境相は「経産省がその方向性で前を向いていることは間違いなく評価されるべきだ」と話した。

 一方、「『半ば』という表現は…

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