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 第一生命保険の元営業社員(89)が24人から19億円超をだましとった問題で、被害者2人が4日、同社に対して被害全額を払うように求める調停を東京地裁に申し立てた。被害者の弁護団は同日、都内で開いた記者会見で「第一生命が注意義務を尽くしていれば被害を防止できた」と訴えた。

 調停は、裁判官や調停委員を交え、当事者同士の合意により紛争の解決をめざす手続き。

 弁護団によると、被害者のうち40代女性は2019年3月に5千万円、もう一人は同年3~4月に1億8千万円を、それぞれだましとられた。いずれも元社員から、自分に認められた「特別枠」を使って高金利で運用するなどと、うその勧誘を受けたという。

 第一生命は元社員の代わりに被…

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