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 陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権(長距離種目)が4日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催され、男子1万メートルに出場した相沢晃(23)=旭化成=が27分18秒75の日本新記録で優勝した。村山紘太=同=が2015年にマークした27分29秒69を5年ぶりに更新した。相沢は五輪参加標準記録(27分28秒00)も突破し、東京五輪代表に内定した。

 相沢はレース後のインタビューで「自分が思っていたよりも速く走れた。今回の1位はこれからの自信になる」と話した。