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 10月に近大サッカー部と東海大硬式野球部で部員の大麻使用が発覚するなど、今年も大学運動部での不祥事が相次いだ。どのような対策がとれるのだろう。

 「今年は新型コロナウイルス禍でスポーツ活動が停止し、学生アスリートも長期間、孤立した。こういう時期は(普段は触れない情報にも触れやすいので)ダークサイドに落ちるリスクも高まる」

 背景の一つをこう話すのは、かつて米ワシントン大学のアメフト部でアシスタントコーチを務め、日米の大学スポーツの実情に詳しい追手門学院大客員教授の吉田良治さんだ。

 吉田さんは、学生が周囲で誰を…

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