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 4日の米ニューヨーク株式市場は、米雇用の回復が鈍ったことから追加経済対策への期待が高まり、主要企業でつくるダウ工業株平均が4日続伸した。前日比248・74ドル(0・83%)高い3万0218・26ドルで終え、7営業日ぶりに3万ドル台を回復して史上最高値も塗り替えた。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も同87・05ポイント(0・70%)高い1万2464・23で終え、やはり最高値を更新。米大企業を幅広く網羅するS&P500株価指数も最高値となった。

 朝方発表の11月の米雇用統計は、失業率(季節調整済み)が6・7%と前月(6・9%)から改善したものの回復ペースは鈍った。景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数は前月比24万5千人増で、市場予想(46万9千人増)を大きく下回った。

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