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 小惑星探査機「はやぶさ2」がカプセルを分離した前後の光跡を、兵庫県の明石市立天文科学館の井上毅館長が5日、米国のインターネット天文台を使って撮影に成功した。

 井上さんは「分離前にはやぶさ2が姿勢を変えたことでちょっとだけ明るくなっているなど、分離前後の歴史的な瞬間を記録できて光栄」と話した。

 カプセルは日本時間6日午前2時半ごろに豪州上空で大気圏に突入し、砂漠地帯に着陸する見通し。