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 14年前に少女に性的暴行を加えたとして、小樽署は5日、当時17歳だった小樽市の介護職員の男(32)を強姦(ごうかん)致傷の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 署によると、男は2006年3月7日午後7時ごろ、同市内の路上で、10代の少女に刃物のようなものを突きつけて脅し、性的暴行を加えてけがを負わせた疑いがある。

 犯人が残したとみられる遺留物のDNA型と容疑者のDNA型が一致したという。来年3月で時効になるのを前に、未解決重要事件を扱う道警捜査1課の特命班と署が合同捜査した。