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 高松市は3日、市が設置した路上喫煙所32カ所のうち25カ所を年度内に廃止すると発表した。残る7カ所も人通りの少ない場所に移設したり、パーティションを設置したりする。

 市は5月から、新型コロナウイルスの感染を防ぐためなどとして、市内の路上喫煙所の大半を閉鎖。以前から受動喫煙が問題になっていたことから、設置の見直しを進めていた。7月の市民アンケートでも喫煙所の廃止や減少を求める意見が7割を超えたという。

 残す喫煙所は、閉鎖中に吸い殻のポイ捨てが多かったJR高松駅周辺や、ことでん瓦町駅、人通りの比較的少なかった中央公園、フェリー通り周辺の7カ所。駅周辺の喫煙所はパーティションを設けるという。(木下広大)

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