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 金魚の産地で知られる奈良県大和郡山市の郡山柳町商店街協同組合が実施した、第1回川柳コンテストの結果が公表された。金魚にまつわる思い出や出来事を詠んだ作品を募集し、ユーモアや生活感にあふれた作品が集まった。

 全国から588件計1545点の応募があった。最も遠方は札幌市で、大和郡山市内が4割を占めた。この中から同組合が11点に絞り込み、やなぎまち商店街で11月22日に開かれた「第10回柳神(りゅうしん)くん祭」会場で来場者にどの作品がよいか投票してもらった。

 投票総数は1430票。1位の琉金(りゅうきん)賞は、茨城県の70代男性が作った「子が買って 俺が飼ってる この金魚」(244票)が選ばれた。2位のらんちゅう賞は、千葉県の60代男性の「玄関で 金魚と犬だけ 寄って来る」(215票)、3位の出目金賞は市内に住む40代男性の「まだいける 破れたポイの 底力」(175票)だった。

 残る8作品は「入賞」だが、ユ…

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