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 小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが6日午前2時半ごろ、豪州の上空で大気圏に再突入した。豪州南部の砂漠では、赤っぽい流れ星のようなカプセルの光が、尾を引いてまっすぐ飛んでいくのが見えた。そして午前5時前、宇宙航空研究開発機構(JAXA)はカプセルを発見したと発表した。

 豪南部の街グレンダンボ近くでは予定通りの午前2時半ごろ、下弦前の月がまぶしく光る夜空に、明るい星のようなカプセルの光が現れた。光は、オリオン座の下のあたりからまっすぐに飛び、手前に向かって夜空を駆け上がるように見えた。色は赤っぽく、よく見ると尾を引いている。そして、次第に明るさを失い、夜空の中に消えていった。

 相模原市のJAXA宇宙科学研究所の管制室では、現地からの中継映像にカプセルが映し出されると、メンバーから歓声があがり、ひじタッチをし合って喜んだ。研究総主幹の久保田孝教授は「見事な地球帰還で感動した。宝物(リュウグウの砂)を楽しみにしている」と語った。

 宇宙研に近いJR淵野辺駅では…

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