【動画】マラソン2回目の吉田祐也選手が福岡国際マラソンで初優勝した
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 第74回福岡国際マラソン(日本陸上競技連盟、朝日新聞社、テレビ朝日、九州朝日放送主催)は6日、福岡・平和台陸上競技場発着であり、一般参加でマラソン2回目の吉田祐也(GMO)が2時間7分5秒で初優勝した。

 レースは、30キロ地点で3人だったトップ集団から31キロ過ぎに吉田が抜け出し、そのまま後続を引き離した。レース後、吉田は「今回はタイムより順位を狙っていた。30キロ以降が勝負と考えて、余力を持って30キロを迎えられるように意識した。絶対優勝する、という気持ちだった」と振り返った。

 今大会は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、沿道での応援自粛を呼びかけた。また、出場選手も昨年の約460人から約90人と大幅に絞られた。海外の有力ランナーの招待は見送り、国内で活動している選手に限った。

 有力選手の東京五輪マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)や、日本歴代4位の記録を持つ高久龍(ヤクルト)らは欠場した。(記録は速報値)