1964年東京五輪で金メダルを獲得し、「東洋の魔女」と呼ばれたバレーボール女子の全日本チームの一員で、4日に81歳で亡くなった井戸川絹子さんは、東京五輪の聖火リレーで大阪府内を走るランナーに内定していたが、大会が延期されて実現はならなかった。

 今年1月、井戸川さんは朝日新聞の取材に対し、聖火リレーに向けて「若い人に務めてもらいたいし、申し訳ない気持ちもある。でも『東洋の魔女』を覚えてくれているのはありがたい。転ばないようにしないと」と話していた。

 「東洋の魔女」は、選手の大半…

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