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 「核のごみ(原発から出る高レベル放射性廃棄物)」の最終処分場選定への「文献調査」が始まった北海道寿都町で、調査に反対する町議が「核抜き条例」の制定をめざしていることが6日、町議らへの取材でわかった。条例案は17日の町議会定例会に提出される見込みだが、調査賛成の町議が過半数を占めており可決されるかは不透明だ。

拡大する写真・図版北海道寿都町役場

 条例は、核のごみを持ち込ませないことや、研究施設などを受け入れないことを町に義務づける。さらに、処分場の選定プロセスで文献調査に続く「概要調査」「精密調査」に進む前に、住民投票を実施することも盛り込む。

 寿都町では、片岡春雄町長が8…

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