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 【北海道】小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型を展示している旭川市科学館サイパルでは、探査した「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセルが地球に戻った6日、「帰還カプセル無事着地」と記した紙を張り出し、成功を祝った。

 模型は今月から展示しており、縦1・6メートル、横1メートル、高さ1・25メートルの実物大で、太陽電池パネルもついている。同館が「宇宙を約50億キロ旅したはやぶさ2の大きさを、実際に感じてもらいたい」と手作りした。

 リュウグウに着地する時の目印となったターゲットマーカーは、1個が床に置かれ、まだ使われていない4個は探査機の下部に残ったままにするなど、細部にこだわった。模型の見学は無料。月曜休館。(本田大次郎)

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