拡大する写真・図版「W」をイメージしたポーズで、「女芸人No.1決定戦 THE W」への意気込みを表す稲田美紀(右)と熊元プロレス=2020年12月2日、大阪市中央区

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 大阪で天ぷらとしても食され愛される、あの赤い食材を名乗る女性コンビがいる。今いくよ・くるよ、ハイヒール、海原(うなばら)やすよ ともこ――。先輩たちのような関西発の人気女芸人となれるか。紅(べに)しょうがの2人に、話を聞いた。

よしもと漫才劇場の試練

 「女子~!」

 M―1王者のミルクボーイも拠点とする大阪・よしもと漫才劇場に、熊元プロレス(30)の太い声が響きわたる。名物のツカミ。呼びかけに続くセリフは日々変わる。今月はじめは「クリスマスまで24日やでぇ。手当たり次第いきや~」。

 体重は95キロほどで、昔の芸名は「肩ロースゆりえ」。本格カレーをご馳走(ちそう)してくれた稲田美紀(31)に誘われ、コンビを組んだのは6年前。だが漫才劇場は男芸人目当ての女性客が多く、試練が続いた。

後半の読みどころ
12月14日の「女芸人No.1決定戦 THE W」に出場する2人がお笑い芸人になった理由とは?最後に熊元プロレスさんが女子に呼びかけます!

 「女性コンビは、見てくれても…

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