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 日本ミシュランタイヤは7日、飲食店と宿泊施設を星の数で評価する「ミシュランガイド東京2021」を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の中だったが、飲食店や観光業へのエールを示そうと発行することにし、今年も調査をしたという。

 東京都内の店が対象で、最高ランクの三つ星は12軒、二つ星は42軒、一つ星は158軒。新たな三つ星として中国料理では初めての「茶禅華(さぜんか)」(港区)とフランス料理「レフェルヴェソンス」(港区)の2軒が掲載された。

 また新しい評価として、食品ロスの削減など持続可能性に貢献する店に「グリーンスター」をつけ、一つ星のフランス料理「シンシア」(渋谷区)など6軒が選ばれた。

 価格以上の満足感の得られる評価の「ビブグルマン」にモロッコ料理「エンリケマルエコス」(世田谷区)が選ばれて、料理のジャンルが38に増えた。

 フランス発のミシュランガイドは今年120周年。オンラインで開かれた発表会見で、日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は、「移動の喜びや人と会って関係を深めることを提案してきたガイドとして、今年という困難な年も公開を続けることが、飲食店や観光業の再興に貢献する最善の方法だと考えた」と話した。営業自粛期間などの影響は受けたが、例年通りの調査をしたという。

 掲載店は動画配信サイト「YouTube」(https://www.youtube.com/watch?v=I265tlIvk4w別ウインドウで開きます)で公開。書籍のガイドは12月10日発売。

 東京版のスタートから14年連…

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