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 新型コロナウイルスの影響で売り上げが減った中小企業や個人事業主を支援する「家賃支援給付金」を国からだまし取ったとして、警視庁は8日、栃木県小山市の美容師、大平恵子容疑者(41)を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。この給付金をめぐる逮捕は全国初という。

 容疑は8月上旬、自らを売り上げが激減した個人事業主と装い、給付金約170万円をだまし取ったというもの。アパートで美容室を個人経営しているように偽り、給付額の算定基準となる家賃を数十万円水増しして申請したという。アパートの居住実態はなかった。

 家賃支援給付金は企業倒産を防ぐため、国が7月中旬に受け付けを始めた。資本金10億円未満の企業やフリーランスを含む個人事業主、医療法人に事業用家賃を支援する。

 5月以降で売り上げが1年前よ…

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