驚きのネタ量産力で躍進 新コント王ジャルジャル   

有料記事

篠塚健一
[PR]

 9月のキングオブコントで、お笑いコンビ「ジャルジャル」がコント王に輝いた。初出場から12年でようやくつかんだコント界の頂点。壁を破った2人がこれから目指すのは――。

NGKでコントの喜び

 優勝して大きく変わったのは、大阪・なんばグランド花月(NGK)で堂々とコントをできるようになったこと。笑いの殿堂の看板といえば漫才だ。「『NGK=漫才』なので」(後藤淳平)。「コントをやりたいと言えばできたんでしょうけど、なんとなく……。優勝して『やっていいよ』と言われました。これはデカイ」(福徳秀介)

ジャルジャルのプロフィール

大阪府出身の後藤淳平(36)と兵庫県出身の福徳秀介(37)が2003年に結成。福徳は「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」(小学館)で小説家デビューした。

 「ジャパーン」。野球の素振りをマネするようにうながす後藤に、郷ひろみのモノマネで返す福徳。「あーっ、そうですね」。反省のそぶりを見せずに突拍子もない行動を繰り返しては、後藤をイラつかせていく。10月に出演したNGKの舞台で、2人は得意のコントで爆笑をさらった。

後半の読みどころ

ジャルジャルのネタ作り、そして2人のこれからは。

 漫才とは違い、はじめからキ…

この記事は有料記事です。残り668文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(秋トクキャンペーン中)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。

【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!