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 若者層向けの情報発信手段として、自治体や企業に広がる「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」。岡山県もアニメキャラクターを誕生させ、インターネット時代の「岡山の顔」として活用中だ。新作動画では、県の新型コロナウイルス対策をなじみやすいタッチで伝えている。

 県は昨年9月からVチューバーが登場する動画を公開。再生回数は11月24日までに防災対策編が約3万回、子宮頸(けい)がん編が約4万回。「堅実な県職員という殻を破った」と担当者が言うように、職員扮するVチューバーも軽いノリで施策を訴えている。県によれば、自治体作製の動画では健闘しているらしい。

 新作動画は2本。県公認のVチューバーで、これまでの動画にも登場する晴国(はれのくに)高校1年の「ももこ」「キビト」に加え、ラッパー風の新キャラ「NASU」が出演している。

 肩にラジカセを担いだNASUは「家族や友だちが大事なら今すぐ入れよう」などと軽快なテンポで、接触確認アプリ「COCOA」「もしサポ岡山」の活用を呼びかける。もしサポ岡山は公共施設やイベント会場で感染者と接触した可能性がある場合に通知を受けられるサービスだ。

 NASUのモデルは県公聴広報…

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