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 JR東日本は10日、年末年始(25日~1月5日)の新幹線の指定席予約状況を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、予約席数は54万席で前年比の44%となり、統計が残る1994年以降で最低。予約率も21%にとどまる。ただ、下り線は30日前後、上りは1月3日前後で混雑する時間帯もあるという。

 JR東によると、9日時点の予約状況は、東北新幹線で22万9千席(前年比42%)、秋田新幹線で2万5千席(同32%)、山形新幹線で2万7千席(同33%)、上越新幹線で8万8千席(同40%)、北陸新幹線で17万4千席(同58%)。

 中央線の「あずさ」や東海道線の「踊り子」など在来線特急の予約は12万席(前年比49%)で、予約率も8%と伸びていない。