拡大する写真・図版南波陽向さん=大阪市中央区、滝沢美穂子撮影

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 2021年の大学入試改革では、思考力や表現力を重視した問題が増えます。改革の先行きが不透明な中、どう勉強すればよいのか。NMB48のメンバーが書いた小論文を大手予備校・河合塾の講師に添削してもらい、ヒントを探ります。南波陽向(なんばひなた)さん(19)がお題を読んで挑戦しました。

今回のお題

「思い出に残すなら写真か動画、どちらが良いですか。写真が良いという立場で理由を書いてください」(200字以内)

南波陽向さんの小論文

 写真が良い。なぜなら、写真は動画よりも色々な形で思い出に残しやすいからだ。デジタル化が進む今でも写真は現像することができる。そのため、アルバムやシールにしたり、現像した写真にイラストで装飾をしたりと自分の好きなように思い出を楽しめる。私も普段スマホに思い出を記録するがお気に入りの写真はタペストリーにして飾っている。こういった個人のこだわりを持った思い出の楽しみ方は写真にしかない魅力ではないだろうか。

拡大する写真・図版南波陽向さんの小論文

加賀健司講師の添削

・写真の良さについて「色々な形」で思い出に残せるということをわかりやすく説明できています。

・「色々な形」以外の写真の良さはありませんか? 例えば「盛れる」とか。

・「タペストリー」は想像がつか…

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