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 ノーベル平和賞を受賞した国連世界食糧計画(WFP)のサポーターを務める人気グループ「EXILE(エグザイル)」のUSA(ウサ Uは¨ウムラウト付き)さんが10日、伊藤忠青山アートスクエア(東京都港区)を訪れ、WFPの活動や国連の掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を紹介する原画展を見学した。

 USAさんは、これまで20カ国以上を訪れ、ダンスを通じて飢餓のない世界の実現を訴えてきた。10日は日本時間の夜にノーベル平和賞授賞式が開かれ、その模様がWFPのフェイスブック(https://m.facebook.com/WorldFoodProgramme/posts/10157504098835178別ウインドウで開きます)でも中継される。取材に応じたUSAさんは「(世界には)まだまだ飢餓で苦しんでいる人がいる。受賞を機にWFPの認知度があがり、支援の輪が広まって欲しい」と話した。

 一方、伊藤忠商事は2005年から、国連WFPの公式支援窓口である国連WFP協会に寄付を開始。当初から経営陣が協会役員に就任するなど、関係が深い。小林文彦・専務執行役員は「日常生活を支える企業として、WFPの活動を支援することは社会貢献につながると考えている。USAさんに来て頂いて、やる気がでる一日になった」。

 伊藤忠青山アートスクエアで開催中の「本田亮 SDGsユーモアイラスト原画展」(国連WFP協会主催)は13日まで。入場無料。(橋田正城)