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 生活に困窮する人々に食事や楽しみを提供しようと、「こども・おとな食堂」が13日、日野市中央公民館(東京都日野市日野本町)で開かれる。「コロナ禍でも孤立せず、クリスマスの楽しみを」と、市民らが企画・運営する。

 当日は、カレーや豚汁などの食事を提供し、クリスマスカードの制作も行う予定。生活困窮者向けの支援制度を説明する相談ブースも設ける。食堂を主催する一般社団法人「ユーラシア国際映画祭」(日野市)の増山麗奈・代表理事は「おなかを満たして楽しく遊び、さらに生活の知恵を寄せ合う場にしたい」と話す。1月以降も定期的な開催を目指すという。

 食堂は13日午前11時から午後3時半まで。参加費(食事代込み)は大人200円、20歳未満は無料。ボランティアスタッフや食材の提供も募集している。問い合わせはユーラシア国際映画祭(shokudou@eurasia-film.com)へ。(加藤あず佐)

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