拡大する写真・図版赤楚衛二さん=山本倫子撮影

[PR]

 英語やタイ語、中国語、韓国語――。BL(ボーイズラブ)ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」で純情な主人公、安達清を演じた赤楚衛二さんのもとには日々、世界各地のファンから、コメントが寄せられる。地上波でBLドラマを放送する意義について語ってくれた。

 「外国の方からのコメントがすごく多くて驚きました。どちらかというと日本語の方が少ないくらい」。主役を演じるテレビ東京の深夜枠ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」への反響を聞くと、こう言って目を見開いた。

 ファンから「チェリまほ」と呼ばれて愛されるこのドラマは、恋愛経験ゼロの安達清(赤楚)と人気者で仕事もできる会社の同期・黒沢優一(町田啓太)との恋物語。原作は同名のBL(ボーイズラブ)漫画だ。30歳まで童貞だったことから魔法が使えるようになる、という設定の主人公役への出演オファーを聞いたのは自身の26歳の誕生日。

 「30歳で、童貞で、BLで、…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。