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 ロボットから褒められながらパソコンのキーボード入力を練習したとき、褒め言葉がない場合よりも技能が向上することがわかった。1体よりも2体から褒められる方がさらに伸びた。筑波大学や国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのチームが米科学誌プロスワンで発表した。自分は褒められて伸びるタイプ。でも褒めてくれる人がいない――。そう思っている人には朗報かも知れない。

 チームは大学生に、パソコンのキーボードを30秒間、ある順番でできるだけ速く打つことを覚えてもらった。

 96人を六つのグループに分け、30秒間の練習を12回させた。1回ごとに、ロボットかロボットの形をしたコンピューターグラフィックス(CG)が、言葉をかけた。

 その際、六つのグループでそれ…

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