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 新型コロナウイルスの影響で、今冬はボーナス支給の減額や見送りが広がる。2008年のリーマン・ショック後以来の急落で、家計への打撃となっている。

 「ボーナスが出ない見通しで貯金が数カ月で尽きる」「住宅ローンが払えなくなる」。千葉県に事務所を構えるファイナンシャルプランナー(FP)の黒田尚子さんは今秋、相談を例年の3倍受けた。「ボーナス減を見越し、家計引き締めに動く人が多い。過去にない危機的状況」と話す。

 民間調査会社の予測によると、支給する企業の1人あたり金額は前年比7・5%減(みずほ総合研究所)、同8・0%減(第一生命経済研究所)など、厳しい見通しが大勢を占める。

拡大する写真・図版株価は上昇、冬のボーナスは急落

 三菱UFJリサーチ&コンサル…

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