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 世界で活躍する科学者や技術者を目指す高校生・高専生が研究成果を競うコンテスト「JSEC2020(第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ)」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)の最終審査会と表彰式が13日、オンラインで開かれた。

 文部科学大臣賞には「微小重力を用いた永久磁石による固体粒子の分離と非破壊同定~『固体版クロマトグラフィー』をめざして~」をテーマにした間石啓太さん(大阪府立春日丘高校)、藤谷まいさん(同大手前高校)、奥野優一郎さん(同今宮工科高校、いずれも定時制の課程)が選ばれた。

 科学技術政策担当大臣賞は中山和奏さん(神戸大学付属中等教育学校)、科学技術振興機構賞は左藤開己さん(奈良女子大学付属中等教育学校)、特別協賛社賞の花王賞は谷本里音さん、田中響さん、望月凌さん(静岡理工科大学静岡北高校)が受賞。協賛社賞ではJFEスチール賞に榎本千夏さん、時本悠生さん(津山工業高専)、栗田工業賞に武藤優里さん、神崎七海さん、樋田一貴さん(愛知県立一宮高校)、日本ガイシ賞に川野舞奈さん、永田芙佳さん(広島大学付属高校)が選ばれた。朝日新聞社賞は大屋孝輔さん、小松俊文さん、得丸恭隆さん(渋谷教育学園幕張高校)に贈られた。

 新型コロナウイルス感染対策のため初のオンライン開催となり、審査はウェブ会議システムを通じて行われた。全32出場者の研究作品は、JSECのバーチャル会場(https://jsec.asahi.com/別ウインドウで開きます)で見ることができる。