拡大する写真・図版試合後、報道陣の質問に答える関学大QBの奥野(左)と日大QBの林大=西岡臣撮影

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 チーム強化のやり方を劇的に変えただけではなく、反発にもしっかりと向き合った。2018年5月の悪質タックル問題後に就任し、学生たちを今季甲子園に導いたアメフト・日大フェニックスの橋詰功監督(57)のことだ。

 関学大アメフト部OBの私は、記者として、悪質タックル問題以降の取り組みを取材してきた。監視が目的ではない。当時は「野蛮で危険なスポーツ」というレッテルが広がり、競技そのものが存続の危機だった。

拡大する写真・図版日大の橋詰功監督=内田光撮影

学生の成長、見守る大人

 渦中の日大は、チームとして生まれ変わることが求められた。その前提となる学生の自主性と人間的成長を、大人がどう関わって方向性を見いだすか。過程を知りたかった。

 日大と言えば、朝から晩までの…

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