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 東京オリンピック(五輪)・空手女子のメダル候補、組手61キロ超級の植草歩(JAL)と形の清水希容(ミキハウス)が13日の全日本選手権(東京・日本武道館)で敗れた。五輪に向けて弾みを付けたい国内最高峰の大会で、2人に何があったのか。

 植草は体重無差別で争う組手で過去4度優勝。昨年は2位で連覇こそ途切れたものの、今年も優勝候補の筆頭とみられた。ところが「かみ合わなかった。準備不足だった」と悔し泣きした。

 初戦の2回戦から動きが固かった。京都・華頂女高3年の小堂利奈を攻め切れない。ポイントが奪えないまま0―0で旗判定勝ちするのがやっと。続く3回戦の相手は、大学の後輩になる島愛梨(帝京大2年)。終盤で先に上段突きで1点を先制したが、その直後に上段に蹴りをもらい、3失点。そのまま試合を終えた。

 新型コロナウイルス対策のため…

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