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 サッカーJ2は残り2試合で、いまだに優勝、そして上位2チームまでのJ1昇格枠が確定していない。大混戦を演じるのが2位福岡、そして3位長崎の九州勢だ。首位徳島との三つどもえの争いで、最終盤を盛り上げている。

 本拠で13日に京都を2―0で下した福岡は、首位との勝ち点差を3に詰めた。前線からの積極的な守備で高い位置でボールを奪う場面が目立ち、長谷部茂利監督が「こういう試合がしたくてチーム作りをしてきた」と自賛する内容だった。

 攻撃でも守備でも積極的なチームをつくろうと長谷部監督を今季から招いた。9月2日時点では17位。そこからクラブ記録の12連勝で、一気に昇格争いへ食い込んだ。ここ8戦は4勝4分けと負けなしだ。

拡大する写真・図版10月4日、クラブ初の9連勝を飾り、サポーターの拍手に応えるアビスパ福岡の前寛之主将(手前)ら=ベスト電器スタジアム

 近年で最も昇格に近づいたのは…

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