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 日本柔道界初の「ワンマッチ」で13日に開催された男子66キロ級の東京五輪日本代表決定戦(13日)は、計24分間という死闘になった。五輪3大会連続(1996年アトランタ、2000年シドニー、04年アテネ)金メダリストの野村忠宏さんが、世紀の一戦を解説する。

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 阿部一二三選手は「自分らしい柔道を貫いた」と語っていたが、ある意味では「自分の柔道を貫くことをやめた」のが勝因だった。

 丸山城志郎選手の内股、ともえ…

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