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 新型コロナウイルスの感染者数が高止まりしていることを受け、神奈川県は15日、横浜市と川崎市で酒類を提供する飲食店、カラオケ店を対象に要請している営業時間短縮について、期間を来年1月11日まで延長することを決めた。引き続き営業時間を午後10時までとするよう求める。隣接する東京都と足並みをそろえた形だ。

 県は横浜、川崎両市の酒類を提供する飲食店とカラオケ店に対し、今月7~17日の11日間、営業時間を午後10時までに短縮するよう要請。応じた店には1店あたり1日2万円の協力金を支給することを決めている。今月18日以降については、協力金の額を倍の1日4万円にする。(末崎毅)