拡大する写真・図版ドラマ「星になりたかった君と」でヒロイン・琴坂那沙を演じる日向坂46の渡邉美穂さん(日本テレビ提供)

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 人気アイドルグループ・日向坂46の渡邉美穂さん(20)が、初の単独出演となるドラマ「星になりたかった君と」(日本テレビ、来年1月4、5日深夜0時59分)でヒロインを務める。グループ主演のドラマや舞台で高い表現力を見せてきた彼女は、これまで芝居とどのように向き合い、今回の新たな挑戦で何をつかんだのか――。

 ――渡邉さんは「DASADA」(日本テレビ)などのドラマや舞台で様々な役を演じてきましたが、今回のドラマ出演が決まったときはどんな気持ちでしたか?

 素直にすごくうれしかったですね。私は以前からお芝居のお仕事をしたいとずっと言っていたので、またこのような機会をいただけてありがたいなと思いました。

 ――しかも今作ではヒロインを務めます。

 正直びっくりしました。最初は「ヒロインという言葉が自分にしっくりくるのかな?」と一瞬ひるみました(笑)。

〈星になりたかった君と〉天文学者になる夢を抱きながら人生に迷い、大学を休学中の鷲上秀星(わしがみしゅうせい)(眞栄田郷敦)は、プラネタリウムで心臓病を患う大学生の琴坂那沙(ことさかなさ)(渡邉美穂)と出会う。星に魅せられた2人は徐々に心を通わせていく。

 ――撮影前はどんな気持ちでしたか?

 緊張と楽しみが半々という感じでした。これまでドラマなどをやらせていただいたことはあっても、グループ主演の作品だったのであまり緊張をしたことがなくて、メンバーがいるという安心感が強かったんです。今回は1人だけで現場に行って、他の共演者の皆さんとは初対面だったので、最初は緊張しました。でも、新しい場所に行って学ぶことができるという楽しみはすごくありました。

 ――今作は、天文学者になる夢を抱きながら人生に迷う鷲上秀星と、渡邉さん演じる心臓病を患う大学生・琴坂那沙のラブストーリーを描きます。

 たぶん人間には一人ひとり自分なりの意思があると思うんですけど、私はあまりそれを出せないタイプなんです。那沙ちゃんは「私はこう思う」ということをしっかりと言える女の子なので、そういうところはすごくうらやましいなと思います。

 記事の後半で、渡邉さんはアイドルと役者を夢見た学生時代を振り返り、ドラマ「DASADA」や舞台「あゆみ」にまつわる秘話を明かします。彼女が描く自身とグループの未来とは――。

 ――今回の撮影で一番心に残っ…

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