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 岐阜市の市民活動交流センターを拠点にするドッグトレーナー・田口尚也さん(45)が「おさんぽマスター」の認定制度を立ち上げた。愛犬と一緒に「だるまさんがころんだ」でゴールできれば合格だ。

 「家庭犬コミュニケーショントレーナー」を自称する田口さん。問題行動を起こす犬を中心にトレーニングをするなかで、散歩を通じて人と犬が幸せな関係を深めてほしいと思った。

 愛犬との散歩は、排泄(はいせつ)だけが目的ではないと田口さんは考える。健康な体づくりや犬の本能的な欲求を満たすこと、コミュニケーションのためにも散歩は不可欠だ。

 散歩に出ると、犬の「問題行動」が見えてくる。リードを引っ張る▽歩かない▽拾い食いをする▽他の犬にほえてしまう▽車やバイクなどにほえてしまう……。こうした行動をとる犬に対して、リードを引っ張り返す飼い主にも問題がある。田口さんは「散歩でうまくコミュニケーションをとることが、問題行動の抑制と、愛犬とのよりよい関係性につながる」と話す。

 そこで思いついたのがおさんぽマスターの認定制度だ。「マスター」を目指す飼い主は、マナーに関する10項目の宣言をし、愛犬と一緒に「だるまさんがころんだ」の試験に臨む。

 鬼が「だるまさんがころんだ」と言い終えた瞬間、人も犬も止まらないといけない。動いていると見とがめられずにゴールできれば合格。「尻尾を振るのはセーフ」という犬の特別ルールもある。

 「だるまさんがころんだ」には…

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