[PR]

 警視庁は16日、新宿署に留置していた男性4人が新型コロナウイルスに感染したことが確認された、と発表した。同署では留置していた人の感染が相次いで発覚。12月に入り、今回を含めて22人の感染が判明しており、クラスター(感染者集団)かどうか保健所が調査中という。

 感染が確認されたのは20~70代の男性4人で、うち20代の男性1人が入院予定、ほか3人は無症状という。9日にしたPCR検査で4人は陰性だったが、14日の再検査で陽性と判明したという。

 同署ではほかに、留置管理業務などにあたっていた署員6人の感染も確認されている。留置していた人は本部の留置施設に移送したという。